
患者様を待たせない医療を低価格で実現!
kanataのカルテの歴史は、弊社代表が電子カルテの世界に飛び込んだ2004年に始まります。
電子カルテ黎明期ともいえる当時から、ユーザー様の声に応じてコツコツと機能追加や改修をしてきた結果、今では電子カルテの枠を超えた総合医療システムとなっております。

特徴①
ユーザー様の声に育てられた「総合医療システム」
医療機関が求めるものを誠実に構築し電子カルテに限定することなく、看護システム、検査システム等も含めた総合医療システムです。

特徴②
「総合医療システム」が、スピーディーな情報共有を実現
検査システム、検診システムも含めた全機能を内製し、部門システムとのデータ連携は殆ど不要です。検査結果のデータもスピーディに共有でき、患者様を待たせない診察の実現につながります。
検査システム利用シーン


特徴③
「総合医療システム」を内製しているからこその低料金
長年にわたりユーザー様のご要望にお応えした豊富な機能をモジュールとしてご用意しております。このこの豊富なモジュールから必要なものを選択していただく事で導入費用を抑える事ができます。
システム構成

電子カルテ画面イメージ
直感的で見やすく使いやすいユーザーインターフェイス

いつでもどこでも利用できるクラウド対応



スマートデバイス対応により、PC操作に限らずスマホやタブレットで操作が可能


看護システム画面イメージ
患者情報登録

看護記録入力

温度版

処置実施
