米Amazon、音声認識を医療に投入!?

患者の会話から医療記録を生成可能なTranscribe Medicalを発表!

Amazonさんのご本体のアメリカでのお話ではあるものの、とても興味が湧く記事でした。


このサービス自体は、AWS(Amazon Web Service)を契約していないと利用できない様ではありますが、当社が提供しているVoice-Karteは、AWSを利用しています。


当社は構文解析を得意とし、かつユニークなテクノロジーとして展開をしておりますが、音声認識の精度もサービスの上では非常に重要であり、我々も研究をしています。


過去、医療現場という限定されたシーンでの音声認識の精度では、Googleさんやアドバンスト・メディアさんが抜け出ていたものの、今回のリリースでAmazonさんが日本語における精度というものが非常に興味関心を持っています。


日本の医療現場では、単にドクターの診察記録をテキスト化するだけでは業務の簡略化ができない事であり、米国など他国との医療報酬制度の違いからガラパゴス化されている感じがあります。


音声のテキスト化から構文解析をかける事によって可能となるオーダリングやバイタルデータなどのデータの登録保存などは、在宅医療、外来診療、ナースさんの入院患者さんのラウンド、リハビリセンターでの現場、多岐に渡ったシーンで必要になるであろうと感じており、今回のAmazonさんのリリースを受けて、必要性の再確認ができた様な気がしています。


多くの医療介護従事者の方へ、音声認識+構文解析のITアシスタントを活用されて、入力や転記の削減と確実な実行データの収集ができる環境を整えられる事を目標として、多くの関係各社様と協業の上で、早く実現できる様に努力していきたいと思います。




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