よくある質問

​■サービス別に見る

音声認識について

音声認識の精度はどの程度なのでしょうか?方言などは問題ないでしょうか?


弊社が推奨しているのは、Googleとアドバンスト・メディア様の音声認識です。両社は精度向上に向けたアプローチは異なりますが、定期的に辞書登録などを行い精度が向上しております。誤認識は、キーボードで入力する際に誤入力する時がありますが、それと同程度と言われています。 また、方言も特段問題はありませんが、試用を経て音声認識精度をご確認を頂ければと考えております。




診察室が個室になっていないため、うるさいのですが、正確に音声認識できるでしょうか?


マイクの位置や話し方によって認識率が変わってきます。 比較的指向性の高いマイクを使用し、クラークに話しかけるような話し方で発話を行う事で、認識率が格段に向上します。




おすすめの音声認識ツールはありますか?


弊社では、Googleとアドバンスト・メディア様の音声認識を推奨しております。 Googleでは、ChromeのアドオンツールであるVoiceinやAndroidスマホのEdhivoiceをサービスとして推奨しております。 共に無償の音声認識ツールです。




訪問診療をしていますが、診察中にPCを開いて音声認識をする事は困難な事があります。その様な時はどの様に音声認識をしますか?


訪問診療でご利用頂いているユーザー様は、患者様宅の診察時に音声認識ができない場合は、移動中の車の中でAndroidスマホのEdivoiceで音声認識を行い、Googleドライブなどのオンラインストレージに生成されたファイルをアップロードしておく方法を取られています。 帰院後にオンラインストレージに保存されたテキストファイルを開き、kanata!にコピペして構文解析実行しSOAP形式に整理を行い、ご利用中の電子カルテに転記をおこなうフローで活用頂いています。




患者の声も音声認識させて電子カルテに転記を行う事は可能ですか?


2chのマイク(ピアボイスなど)を活用する事で可能になります。ただし、患者様は体調が万全でない状況での発話となるケースが多く、認識精度が落ちる事があります。 その点ご理解頂いた上でご活用頂くか、まずはドクターの発話を音声認識させる事から始める事がよろしいと考えております。




医師の声と患者の声と分けて認識する事はできますか?


現在話者選択の音声認識について、開発を行っているパートナー会社と協議や検証を進めております。実用化の目処がたった時に、Webサイトなどで告知をさせて頂きます。





構文解析について

構文解析のOutputのイメージがわきません。どの様に整理されるのでしょうか?


診察中などに発話をして頂く時に、あるキーワードを発した時に主訴に分類させるなどの構文解析のルールを定義しています。このルールに基づいてSOAP形式に分類をします。具体的な分類のされ方などは、1ヶ月間の試用期間でご体験頂ければと考えております。




構文解析を実施したSOAP形式だけでなく、発話したテキストも電子カルテの所見欄に残しておく事はできるでしょうか?


もちろん可能です。 発話したテキスト情報をそのまま転記を行うと共に、SOAP形式に整理された各々の情報を転記いたします。 導入に向けて何度かお打ち合わせをしてご要望をヒアリング致しますので、その際にお申し付けください。





RPAについて

MACを使用しています。RPAを活用することができますでしょうか?


弊社が利用しているRPAは、WindowsOSのPCのみとなります。 Windows8.1以降のOSのPCにてご利用を頂けます様お願い致します。




RPAの実装にあたり用意しておく事はありますでしょうか?


実装するPCにTeamViewerなどで遠隔で作業をさせて頂く事になります。 日中の稼働時間で実装は難しいと考えておりますので、休診日や休憩時間などにTeamViewerを通じて実装するPCにアクセスする事をご了承頂きたいと考えております。




RPAにて転記を行うにあたり、現在利用している電子カルテメーカーに何か伝えたり作業を依頼することはありますでしょうか?


RPAは人の代わりに転記作業を行うプログラムです。 電子カルテメーカー各社様のお手を煩わさない様に弊社側で設定を行ってまいりますので、お伝え頂く事や何か作業を依頼する事はございません。




RPAの実装が難しいケースはありますでしょうか?


WindowsOSのPCであれば実装が難しくなるケースは基本的にないと考えております。 ただし、既存の電子カルテがオンプレミス版で、利用しているPCに他のアプリケーションをインストールする事をNGとされている場合は、設定ができませんので、実装が困難となります。